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加藤開先生による学術講演会を実施
3月27日(土)、協会は「歯周病の長期管理に
おけるSPTやP重防の基本的な考え方」と題した学術講演会を、WEB会議システム「Zoom」の機能である「ウェビナー」を活用して、WEB参加のみの講演会を開催しました。講師には東京歯科保険医協会副会長の加藤開先生(東京都ご開業)をお招きし、100件を超える端末数(申し込み 人数は140名超)が接続するなか、視聴した歯科医師・歯科衛生士に対して、保険診療における歯周病治療についての基本的な治療の流れや、SPTやP重防など長期管理の組み込み方、歯周治療における再初診の考え方までわかりやすく解説しました。


詳しくはTIMES565号(2021年4月号)をご確認ください。